沖縄で木と漆の器を作っています
青い鳥
うちのノラ猫(ノラという名の家猫)がくわえてきたのは
なんとカワセミ!
まだ生きているようだったのでつい手を出しました。

しばらく飛べず、じっとしているところをまた猫達に
見つかりそうだったので、ちょっとだけ保護しました。
(もっと近くで見たい・・・という下心あり。)








下のくちばしが赤いのはメスだそうです。





後ろ姿もまた美しく。









このあと元気に飛んでいきました。
朝一番に青い鳥がやってきたこの日は、自然の色の美しさ、
その不思議さにたくさん触れた一日でした。
最近、よく「色」に出会います。










 
日常 - -
おやつにも
いただきものの文旦、光ってます。
ジュワッと美味でした。

イタジイの器にのせて。




こちらは4寸の板皿に宗像堂のカトルカールをのせて。
12センチ程の小さなお皿ですが、菓子皿としてよく使っています。


嬉しいお茶の時間。
ごちそうさまでした。








 
日常 - -
道程
子供2人を連れて市場ヘ行くと、お店のおばちゃん達から
おまけを色々といただいたりします。
ありがたいことに、気がつけば両手にお土産いっぱい、
なんてこともあります。

今日は、隣のおばあちゃんから椎茸をどっさりいただきました。
少し干してから使います。
先輩たちの気持ちが嬉しいこの頃です。







時々県外からのお客さんが来ると、ゆっくりとお話しながら、
うちで一緒にご飯を食べていってもらうことがあります。

そんなときは、親戚の家に遊びに来たように
現地のものを食べながら寛いでもらえたらと思い、
つたないながらも沖縄料理を作ります。
「かめーかめー」と言わんばかりにたくさん作り、
気分ばかりはおばぁですが、中身が伴うまでには
どうやら年季が必要です。



イタジイの鉢にドゥルワカシー。














 
日常 - -
晴れの日
久しぶりの晴れの日。

女の子は花摘みにいそがしく、猫達は猫らしく。













寝相にも、性格がでるのだなと思いながら過ごす、平和な日。










 
日常 - -
一器多様
これはジバチという道具で、のり漆を作るときに使う道具です。
のり漆は米糊と生漆を混ぜ合わせて作るもので、接着剤のように使ったり、
木粉や珪藻土を混ぜ込んでパテ状にしたものを下地として使ったりします。
こんなふうに大きなお椀のような形で、すりこぎとセットで使います。



まず、鍋で米糊を炊いて




ジバチに移してさらに練ります。



そしてそれに生漆を少しずつ加えながら練り混ぜたら、のり漆のできあがりです。





いつもはこんなふうにのり漆専用でつかっている道具ですが、
昨年末、杵と臼が用意できなかったのでジバチで餅つきをしてみました。



蒸した餅米をいれて

がんばって搗きます。

少々迫力に欠けますが、早朝の楽しい餅つき大会でした。





このジバチは年季明けの時に木地師の高田さんからいただいたものです。
粋な計らいに感激して大事に使わせてもらっていますが、
餅が搗けるとは嬉しい発見でした。










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2013
明けましておめでとうございます。

昨年はうつわを作ることでたくさんの出会いに恵まれたありがたい一年でした。
たくさんの方々のお力添えをいただき、こうしてうつわを作る仕事を続けられることに
感謝しています。
今後、自分たちの仕事をさらに深めていけるよう進んでいきたいと思います。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。









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タルトと丸盆
タルトを頂きました。

丸盆(8寸)にのせて、待ちきれない手も一緒に撮影。

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日暮れに
木工所の人が漆部屋へやってきて、
ここはいいね、天国だ。おれのとこは北極だ。
というので、
天国に行くより貴重だね。いいね。
というと、しずかにまた北極へと帰ってしまいました。

気がつけば12月。
沖縄もそれなりに寒くなってきました。
今年最後に飛び込んできた木地の山。
とある取り組みに協力させていただくことになり、久しぶりの下地仕事です。
下地から上塗り、それから加飾のお手伝いまでするのです。
普段の仕事とは少し違いますが、新しい試みを楽しみたいと思います。







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焼き芋

器を作るときにでる小さな端材を使って焼き芋。



石焼芋。


中身は紅芋です。









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島バナナ

このまえの台風で大きくなる前に落ちてしまったから、と
大家さんに島バナナをいただきました。
元々小ぶりの島バナナですが、こちらはさらに小さく5センチほどのかわいいサイズ。
でも味はしっかり。
ほどよい酸味とさわやかな甘味がぎゅっと詰まっていてすばらしく美味しいです。



台風のことは仕方がない、と夏の間何度も来る台風に被害を受けながらも、
全力でくりかえしくりかえし育て続けている農家の方達のすごさを思ったり、
前を通るたび、ただただおさるの気持ちで眺めたり。



そして、
あまりに美味しいのであっという間にこんな姿になりました。
吊るしてあるものをちょっとずつもいで食べる、といのが美味しさを倍増させる気がします。







吊るすっていいよなー、と思っていた矢先にとけしが、
晩ごはんを食べると眠くなっちゃうから明日から作業の合間にちょっとずつ食べるよ、
と言い出しました。
夜食におにぎりやパン、お芋なんかをぶら下げておくのも楽しげでいいなと考えています。






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